オプション品カタログのPDFデータはこちらからダウンロード可能です。
12Vのソーラーパネルは太陽光を受けて通常「17.5~18.0V」という高い電圧を作ります。
これをケーブルから「充電コントローラー」を経由し充電に最適な電圧である「13.8~14.3V」にして蓄電池に充電を行います。 また弊社の各充電コントローラーは「過充電・自動再充電」も行います。
上記のソーラーパネルのケーブル「 A 」 と 「 B 」 は
●「A」部分
「ソーラーパネル ⇔ 充電コントローラー」は最大30mまで延長可能
●「B」部分
「充電コントローラー ⇔ ポータブル本体」は通常 1.0mからの延長不可
ソーラーパネルが推奨3種類で1ヶ月間に充電出来る「想定最低値」は下記の通りです。
- ソーラーパルス 2W(SP-2) ・・・ 30.0wh
- ソーラーパルス 5W(SP-5) ・・・ 42.0wh
- ソーラーパネル 90W(12V90W) ・・・ 860.0wh
※ 1日の日照平均時間を 「4.0時間」 で計算した場合
※ 弊社オプション品以外のサイズに、ご要望があれば出来る限りご対応いたします。